［平成29年3月納入］

三重県立川越高等学校様がマルチメディア教室を改修されました。

今回の改修では生徒用に富士通製ノートパソコンを採用し、中間モニタは位置を自在に動かせるアーム付きにされました。ノートパソコンと中間モニタは簡単に移動できるため、グループ学習時は邪魔にならない位置に移動することでお互いの顔を見ながら討論することが可能です。

エプソンの電子黒板付き超単焦点プロジェクターは、プロジェクター付属の電子ペンでもホワイトボード用マーカーでも電子黒板への書き込みが可能で、投影面への人影の映り込みもなく使い勝手の良いシステムになっています。

チエル社の授業支援システムCaLabo LXは先生用の画面を実際の教室レイアウトに合わせてカスタマイズし、生徒パソコンの配置と状態を先生が直感的に把握できるようにしました。