2019.10.11
未来の学習空間 「フューチャークラスルーム」内田洋行
フューチャークラスルームとは
学習者が主体的・能動的に学習に取り組む新しい教育・学習スタイル(アクティブラーニング)を実現するため、先端のICT環境、フレキシブルなファニチュア、多拠点との連携設備などを備えた、未来の学習空間です。
フューチャークラスルームの特徴
その1 先端のICT環境を活用した実践
タブレットPCや電子黒板など新しいデバイスとデジタル教科書やネットワーク対応型の教育用コンテンツなどを導入し、学習形態に応じた効果的活用が可能です。
その2 可変式(フレキシブル)の学習空間における実践
机のレイアウト変更やマルチスクリーンによるコンテンツ投影など、学習空間の変化を容易にし、実習や演習など様々な場面における効果測定や課題抽出・分析が可能です。
その3 多拠点との連携を通じた実践
教育委員会様と学校様間はもとより、国内外の教育機関とも結び、離れた学習空間同士での授業のあり方やネットワークのあり方、その他周辺機器との連動などの課題抽出・分析が可能です。
フューチャークラスルームでできること
建築・内装工事なしで、床・壁・天井に依存せず、既存の空間に自立型のICT空間を構築できます。従来サイズの大きさの教室でも、効果的にICT機器を配備でき、プロジェクターや照明器具を自在に取り付けることができます。
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内田洋行 フューチャークラスルーム
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