2022.03.25
『成果報酬型 間接材コスト削減支援サービス』のご紹介
企業が収益をアップするためには
①売上アップによる利益確保
②支出ダウンによる利益確保
の二つの方法が有ると言われています。
支出ダウンとは間接費の削減を指しており、「販管費その他」を指すことが一般的です。しかし間接費領域には多くの課題が内在しており間接費削減が進まない理由の一つと言われています。
多くのお客様は間接費領域における課題に気づいていますが、なかなか取り組まれていない状況ではないでしょうか。
富士通コワーコが提供する『成果報酬型 間接材コスト削減支援サービス』は、間接費の削減を目的とした、成果報酬型によるコスト削減のコンサルティングサービスとなります。コンサルティング実施前に費用を頂くのではなく、効果に連動しコンサルティング費用が決定するサービスとなります。
コンサルティング費用は初年度1年間のコスト削減額の50%となります。2年目からは削減したコスト全てがお客様の収益となります。
初期費用が掛からず、ノーリスク、手間もかかりません。既存取引先との関係性も重視して進めてまいります。
まずは経費明細一覧を開示頂き、富士通コワーコにて勘定科目をコンサルティング品目に分解します。そこからコスト削減の可能性を調査します。分析の結果、削減効果の高い・低いや実現性の観点から取り組む科目を提案させて頂きます。様々な業種への事例も準備しております。
もっと詳しく知りたい方、ご検討を頂ける方は当社へ是非ご相談ください。
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